2020年度の卒業研究

  • 大町 佳史:海洋生物のpH依存性が炭素吸収・固定・貯留機能に与える影響
  • 寛長 直樹:大阪湾上を通過する微気圧波群により生じる気象津波の発達過程について
  • 小森 壮馬:港湾内の消波構造物に漂流した海ごみの画像計測手法構築と分布状況に関する研究
  • 重松 泉希:定点自動観測システムの連続データによる大阪湾の貧酸素状況の実態把握
  • 田中 恵奈:IB法を用いた固体-流体作用モデルへの周期境界条件の設定法に関する研究
  • 中道 優 :大阪湾における40年間の表層CO2分圧の時間変動と海域分布特性に関する研究
  • 久川 大将:潮間帯を含む極浅海域に適用可能な海洋流動モデルの構築
  • 古川 桃子:河川・大阪湾から流入する無機態窒素量と二枚貝の現存量の変化が播磨灘における貧栄養化に与える影響
  • 堀田 大幹:大アンサンブル台風資料に対する簡易高波浪推算方法の検討
  • 三宅 亮人:気液界面を貫通する固体周りの流動の高速解析手法の提案
  • 安井 慶人:既往の台風予報データの回帰分析に基づくリアルタイム確率台風モデルの検討
  • 両國 彰人:河川水質がマングローブ・海草複合生態系の炭素吸収・固定・貯留機能に与える影響