研究を遂行するために研究室・実験場を利用したいという場合は,下記のルールを守ることを前提として,その利用を認める.
ルールを守っていないと認められる場合には,以後の利用を認めない.

健康管理

  • 体温管理
    •  家を出るまでに計り,37.5度以下であることを確認すること
    • 37.5度以上の場合は,通学を禁止する
      • 自宅で静養に努めてください
    • 身近な人に37.5度以上の方がいる場合には,通学を控えてください
    • 手洗い励行・うがい励行
    • 通学・在室に当たっては,マスクは必ず着用すること
    • 酒類の摂取を伴うようなお店に行くことは控えること

研究室滞在可能時間

  • 当面 10:00-17:00 を利用可能時間とする
  • 通学にあたっては,可能な限り公共交通機関の利用を避ける
    • 届け出をしていない自転車を利用したいという者は,連絡してください.
  • 公共交通機関の利用がやむを得ない場合には,混雑時の利用を避ける

研究室在室人数

  • C311:最大3名
  • C312:最大3名
  • C313:最大3名
  • C319:最大5名
  • C323:最大3名
  • 入室人数調整 ::: ここで予め,利用部屋と滞在予定時間を明確にしてから通学ください.
    • 左上の「河海工学、環境水域工学研究室教室利用予約システム」のウィンドウで,環境水域と河海研のシートを選択できます

行動記録

入室時刻,退室時刻,体温,主な居室(実験場を含む)を記録する

大学のシステム(研活くん)への行動記録

記録

研究室のシステムへの行動記録

研究施設の利用に当たっての留意事項

  • 入室時には,アルコールで手を消毒すること
    • C313,C319の入ったところに用意してあります
  • マスクを着用すること
  • 学生間距離を2m確保すること
  • マスクをしていたとしても,大声を出すなどの飛沫飛散を招くような行為は厳に慎むこと
  • 飲食時のおしゃべりも同様
  • 適当な時間に手洗いをすること
    • ハンドソープを用意してあります
  • 退室時には,自らが利用した施設を消毒してから帰宅すること
    • 次亜塩素酸消毒液とキッチンペーパーを用意してありますので,利用してください.
    •  使用後のキッチンペーパーは,ビニール袋に入れて密閉し,廊下のゴミ箱に捨ててください.
    • 共同で使用するキッチン・ドアノブの消毒もお願いします.
  • トイレの使用に当たっても.可能な限り消毒を行って利用して下さい.
    • トイレには消毒液が置いてあると思いますので,利用ください.
    • 置いてない場合には,置いてない旨を連絡するとともに,研究室の消毒液を利用ください.
  • 研究室利用後は,混雑時間帯を避け,複数名での飲食をすることなく,帰宅すること.