鍵の取り扱い

    • 実験場へ最初に来た方は
      • 1号館守衛室で鍵を受け取る(学生証を呈示して下さい)。
        • 受け取りの際、守衛室に備え付けの用紙に記名する(守衛室の指示に従って下さい)
      • 門扉(【補足】参照)、研究棟の玄関扉を解錠(実験場案内図参照)する。
        • 施錠忘れ防止のため、他の扉は利用者ご自身で解錠・施錠して下さい
        • 【補足】防犯のため、門扉(構内側、構外側共)は常時施錠とします。
        • 希望者に合い鍵を貸与(卒業・修了時に返却)するので、入場・退場毎に施錠して下さい。
      • 帳簿に入場日時と名前を記入し、研究棟2Fで鍵を保管する(実験場案内図参照)。
    • 実験場を最後に出る方は(場内に利用者が残っていないか必ず確認!)
      • 研究棟、上屋、生物棟の施錠を確認し、退場日時と名前を記入する。

      • 門限(平日は22:00、土日・祝日は20:00)までに、1号館守衛室へ鍵を返却する。

        • 受け取り時と同様、守衛室に備え付けの用紙に記名する(守衛室の指示に従って下さい)

    • 日(土日・祝日)ならびに宿泊を伴う利用について
      • 休日(土日・祝日)ならびに宿泊を伴う利用は、事前の届出が必要です。

        • 届出用紙(入出・宿泊許可証)は、研究室に常備しています(院生に聞いて下さい)

        • 必要事項を記入し研究指導教員の承認(許可証への押印)を得てから、1号館守衛室に用紙を提出して下さい。

      • 届出用紙の提出は、原則、前日までに行うこと利用者全員分を一括して提出する)。

ホワイトボード(伝言板、連絡板)の活用

  • 研究棟玄関(実験場案内図参照)にホワイトボードを設置しています。利用者間の連絡調整にご活用下さい。
  • 帰宅するときは、他の利用者に一声かけて下さい(鍵の施錠忘れ、返却忘れ防止のため!)。

注意事項

    • 実験場での作業は危険を伴います。特に単独での作業はご注意下さい。
    • 作業中の事故や怪我、実験装置などに問題が発生した場合は、必ず教職員に報告して下さい。
    • 実験装置、計測機器は丁寧に取り扱って下さい(修理代が高額です。その後の研究活動にも支障が出ます。)
    • 守衛の定期的な見回りがないため、火の元、電気、戸締まりは各自責任を持つ
    • 大学入試期間中は、門扉の管理を徹底する(部外者を絶対実験場内に入れない!)
    • 発生したゴミは適切に分別し、定期的にゴミ集積場へ排出する(清掃業者はいません!)
    • 場内清掃を実施する(各自が利用した実験施設、トイレなどの共用施設)
    • 場内の整理整頓を心がける(他学科、他学部の利用、学外からの来訪者もあります)
    • 自転車は通行の妨げにならない場所へ駐輪する(大型の配送車なども出入りします)
    • C319に実験場の鍵を保管している場合があります(前日に宿泊者がいた場合、実験場が無人の場合など)

緊急時の連絡先【敬称略、( )は部屋番号】

【教員】        
  • 重松(工学部C棟 C-322号室)                     06-6605-3078
  • 相馬(工学部C棟 C-321号室)                     06-6605-2175
  • 遠藤(工学部C棟 C-323号室)                     06-6605-2732
  • 中條(工学部C棟 C-302号室)                     06-6605-2780
  • 研究室(工学部C棟 C-319号室)              06-6605-2733
【実験場】
  • 小池(研究棟2F 第1~第3研究室共通)          06-6605-2755
  • 環境水域工学研究棟[生物棟](1~2F共通)   06-6605-2193
【その他】
  • 1号館守衛室                                         06-6605-2090
  • 保健管理センター事務室(怪我の応急措置)       06-6605-2108